高卒認定受験科目は選んで集中的に勉強

通常の高校の授業で受けるのと同じように高卒認定受験科目は8~9科目あります。
その中でも必須科目と選択科目があり、受験する際に選ぶことができるんです。
必須科目は定番の国語、英語、数学Ⅰで、この3つだけは絶対に受けなければいけません。
大検 難易度は必須科目の内容としては大体、中3~高2レベルの範囲で出題されるようですよ。
 
 
それから選択科目についてはこれも高校で受けるように選択科目の中からさらにジャンルを選びます。
歴史と地理は二通りから選ぶようになっていて、世界史Aか世界史Bのどちらかを選び、日本史Aと日本史Bと地理Aと地理Bの中からえらびというちょっとややこしい感じですが、これは歴史と地理の範囲がとてつもなく広いので仕方の無いことですね。
もちろん、さらに選択科目がありますよ~。
 
 
公民は現代社会か倫理と政治経済から選び、
苦手な方も多い理科は理科総合か物理Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰの中から2つ選ばなければいけません。
高卒認定受験科目に限らず、理科は正直1つにしてって思う方もすっごく多いらしいですよ。
ちなみにこれらの選択科目も必須科目同様に中3~高2レベルの範囲で出題されるようですね。
 
 
一見科目数も多く、自分で選ばなければいけないのが大変なようにも見えますが、
逆に考えれば集中して「これ」という科目を勉強すれば良いわけですから、実際にはとても勉強しやすいはずですよね。
もちろん、どの科目も簡単なものばかりではありませんが、
基礎レベルの問題が10%程度出題されて、合格点は40点なのであとの30%を取れれば良いってことですよ。
もちろん、応用問題や少し難易度の高い問題も中にはありますが、毎年の傾向を研究された問題集などで練習すれば大丈夫!
 
 
さらに、高卒認定受験科目は一度合格した科目を二度と受ける必要はないので
年に2回ある試験である程度分散して合格するような気持ちでやっても良いかもしれませんよ。
万が一二度目で落としてしまった科目があったとしても科目履修制度を利用すれば
高卒認定資格を得たことになるので最後まで望みがありますね。